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イラストレーター

■イラストレーターの仕事とは

イラストレーターとは、出版・広告・WEB等のメディア(媒体)に載せる絵を描く仕事です。出版社や広告代理店などの企業から制作依頼を受け、編集者と打ち合わせをしながら顧客のニーズにあわせた絵を描いていきます。

また、外部からの依頼だけでなく、カレンダーやポストカードといったオリジナルグッズを制作し、個人販売する事で利益を得る事もできます。


「絵を描く仕事」は他にも、アーティストや画家といった仕事がありますが、絵によって自分の思想や感情を自由自在に表現するアートに対して、イラストレーターは、顧客の要望に基づいて、指定された媒体の中で表現しなければならなりません。

同じ絵を描く仕事でも、求められる絵の描き方が異なっています。

■イラストレーターになるには

イラストレーターになるために、取得しなければならない資格や検定は特にありません。独学で勉強して活躍している方もたくさんいらっしゃいますが、やはり専門学校や美術大学で絵について学んだほうがいいでしょう。

なかには、在学中に積極的にイラストレーターとして活動し、収入を得ている学生もいます。そして学校を卒業し、デザイナーとして就職し、社会経験や実績を重ね、フリーのイラストレーターになるのが一般的です。

しかし、これだけがイラストレーターになるための道ではありません。まったく関係のない業種から養成スクールに通い、イラストレーターになる方も多くいます。

また、イラストレーターとして独立したからといって、すぐに仕事が入ってくるわけではありません。編集部に自分の作品を持ち込みにいくなど、地道な営業活動によって、仕事を手に入れなくてはなりません。自分の能力を売り込む技術もプロのイラストレーターには必要です。

■イラストレーターのお給料

年収はピンきりです。仕事を多く取っていても年収400万円程度だといわれています。副業やアルバイトをしながら、イラストレーターの仕事をしている方が多いようです。

しかし、出版と広告の単価は5倍ほど価格が違うようなので、広告代理店で勤務すると収入はもっといいようです。もちろん、有名イラストレーターのように、企業と直接契約できれば数千万円の収入も夢ではありません。