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都市計画家

■都市計画家の仕事とは

都市計画家とは、都市計画に取り組み、その作業を行う専門家です。

仕事をするにあたり、「都市の健全な発展と秩序ある整備を図る」、「劣悪な居住環境からくる国民の健康問題を守る」、「都市景観を良くし、守る」といった項目を遵守します。その上で、土地利用のあり方、都市施設の整備、市街地開発について計画し、実現させる仕事です。

仕事内容の具体例を挙げます。

・国…施策規模の国土計画や国策産業振興などといった計画
・自治体…総合計画や都市計画マスタープランの作成、広域の地域計画
・商店会…観光戦略などまでの地域振興計画、土地利用計画

このように、都市計画家の仕事は、国レベルから自治体、商店会レベルといった広範囲にわたります。

■都市計画家になるには

都市計画家は明確な定義がないので、都市計画家になるための決まった道のりはありません。大学や専門学校などで建築について学び、ゼネコンや建設設計事務所、ディベロッパー等に就職するといいでしょう。

また、公務員の建築業務に就く道もあります。それぞれの業務で積極的に都市開発に関わる仕事をすることが重要になると思います。公務員になる場合、国家公務員採用試験に合格する必要があります。

■都市計画家のお給料は

ゼネコンに就職した場合の平均年収は460万円、建設設計事務所に勤める人の平均年収は414万円、ディベロッパーの平均年収は545万円となっています。公務員の場合、月収は20万円程度、年収に直すと400万弱になります。公務員の場合、特別手当が多く出るので、金額以上の収入を得られると考えていいでしょう。